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トリファのVPN(日本接続設定)実際どう?海外で使ったメリットと注意点

海外旅行中に、こんな経験ありませんでしたか?

動画サービスが見られない
いつものサイトが英語になっている
LINEやSNSが使えない

海外にいながら、日本にいるときと同じようにスマホを使えるようにする機能」がトリファ(trifa)の日本接続設定(VPN機能)を使えばまとめて解決できます。

今回は、トリファの日本接続設定(VPNオプション)をスクショも交えながら使い方お伝えします。

「設定が難しそう」
「速度が落ちそう」

思っているより、ずっと簡単で設定はたった1分。しかもトリファのアプリ内ですべて完結します。

この記事を読むとわかること

・トリファの日本接続設定(VPN)で「できること」
・漫画・本アプリ、動画配信サービスを海外から使う

日本接続設定(VPN)の使い方

目次

トリファの日本接続設定(VPN機能)でできたこと

まずはトリファのVPNが、具体的にどんなことをしてくれるのかを整理しておきます。

動画配信サービスがそのまま使える
英語表記だったサイトが日本語に切り替わる
海外でもLINEやSNSが使える
セキュリティ強化
通信速度は速いまま

機能を一言でまとめると、「海外にいながら、日本にいるときと同じ通信環境を再現してくれるサービス」です。

TVerやNetflixで日本のコンテンツがそのまま見られる

海外からTVerにアクセスすると「日本国内のみのサービスです」と表示され、番組を再生できません。Netflixも国によって配信ラインナップが変わり、日本で見ていた作品が出てこないこともあります。

そんなとき、トリファの日本接続設定(VPN)で日本のIPに切り替えれば、地域制限が解除され、フライト前後やホテルでの時間に日本のコンテンツをいつも通り楽しめます。

実際に試すと、オフのときは「通信エラー」で再生できず、オンにすると日本とまったく同じ画面が表示され、そのまま問題なく視聴できました。

Tverを日本接続設定OFF(左)、日本接続設定ON(右)の画像を引用

※TVerは海外からの利用を保証していません。ご利用は自己責任となる点にご注意ください。

英語表記だったサイトが日本語に切り替わる

2026年サンリオキャラクター大賞のページより引用

海外でブラウザやアプリを開くと、表示言語が勝手に英語や現地語に切り替わることがあります。普段日本語で使っているサービスがいきなり英語表記になると、設定画面を探すだけでもひと苦労です。

トリファの日本接続設定(VPN)で日本のIPに接続すると、サービス側が「日本からのアクセス」と判断してくれるため、表示言語が自動的に日本語に戻るケースが多くあります。

わかりやすかったのが「サンリオキャラクター大賞」のページです。VPNオフだと、ロゴもボタンもすべて英語表記。「Vote Now!」などの見慣れない英語が並び、日本のサイトのはずなのに少し戸惑いました。

ここでトリファのVPNをオンにして開き直すと、ロゴは「サンリオキャラクター大賞」、ボタンは「毎日投票はこちら」と、すべて日本語に切り替わりました

海外でもLINEやSNSが使える

実は、ドバイや中国ではLINEが日本のように使えないことがあります。

また、ニュースで見たことがあるかもしれませんが、オーストラリアやフランス、マレーシアなどSNSを15歳以下は禁止にしている国も結構あるんです。

そんなときも、トリファの日本接続設定(VPN)を設定しておけば、日本で使うのと同じようにLINEやSNSを利用できます

ショッピングモールやカフェのフリーWi-Fiで個人情報を守る

さらに注意したいのが、**「なりすましWi-Fi」**です。

これは、正規のフリーWi-Fiに似た名前のアクセスポイントを攻撃者が用意し、うっかり接続させる手口です。

正規Wi-Fi:at_STARBUCKS_Wi2
偽物Wi-Fi:at_STARBUCKS_Wi3

のような名前で表示されることがあります。

一見すると本物っぽいので、知らずに接続してしまう人も少なくありません。

しかし、偽Wi-Fiにつなぐと、通信内容が攻撃者に見られるリスクがあります。ログインIDやパスワードを入力してしまえば、SNSの乗っ取りや個人情報の流出につながる可能性もあります。

だからこそ海外滞在中は、フリーWi-Fiに頼りすぎず、通信を暗号化できるVPNを使うことが安心材料になります。

通信速度テスト

VPNでよくある懸念が「速度が遅くなるのではないか」という点です。

実際に動画を再生したり、SNSや地図アプリを使ったりしてみましたが、体感では普段のトリファeSIMの通信とほぼ変わりませんでした。

動画の読み込みでくるくる回り続けるようなことはなく、ストレスなく使えています。

もちろん利用する国や場所によって多少の差はあると思いますが、日常用途であれば十分快適だと感じました。

計測場所日本接続
設定
通信速度
仁川空港OFF96Mbps
ソウル駅OFF84 Mbps
明洞
(ミョンドン)
ON81Mbps
東大門
(トンデモン)
ON77 Mbps
弘大
(ホンデ)
ON90Mbps

トリファの日本接続設定(VPN機能)とは?

ここで、「日本接続設定とは一体何だったのか」をもう少し詳しく紹介します。ひと言でいうと、海外にいながら日本のIPアドレスで接続できる仕組みのことです。

この機能(VPN)を起動すると、自分の通信が一度日本のサーバーを経由するようになります。そのため、利用するサービス側からは「日本のIPアドレスからアクセスしている」と認識されるわけです。

実際に、「自分のIPがどの国のものになっているか」を確認できるサイトでチェックしてみました。すると、オフのときは現地国のIPが表示され、オンにすると日本のIPにしっかり切り替わっていることが、はっきり確認できました。

シンガポール経由から日本経由になっていることが分かる

日本接続設定(VPN機能)はホテルやフリーWiFiもOK!

トリファのeSIMを使っているときだけでしょ?」と思うかもしれませんが、実は日本接続設定(VPN機能)は、ホテルや空港、カフェのフリーWi-Fiに接続しているときでも使えます

つまり、eSIMの通信量を気にせず、フリーWi-Fiで動画配信サービス(VOD)やSNSを楽しめるというわけです。ギガを節約したいときにも地味にうれしいポイントですね。

トリファ日本接続設定(VPN機能)の購入と設定方法【手順】

日本接続設定(VPN機能)はトリファとセットがお得!

VPNの購入はeSIMとセットで購入、もしくは、VPN単体で購入する2つの方法があります。利用条件を見てどっちが自分に合うかな?で選べばOK!

購入方法料金利用条件
eSIMとセット購入200円/日eSIMの利用日数に合わせて選択
VPN単体購入300円/日他社SIM・現地SIMでも利用可

アクティベートと接続の手順

購入後の流れもとてもシンプルです。

アプリ内で購入した下段のVPNをタップし、「日本へ接続する」をタップするだけ。面倒な設定なしに右側の画面に移り、利用が開始されます。

接続が成功すると画面上にステータスが表示されるので、海外でも安心してネットを使えるようになります。

日本企業のWorld eSIMでも日本接続オプション(VPNオプション)は用意されていますが設定が大変でした。

注意点|使う前に知っておきたいこと

便利な日本接続設定(VPN機能)ですが、購入前に知っておきたいポイントもいくつかあります。

正直にお伝えしておきますね。

有料オプションである(eSIMセットで1日200円・単体で1日300円)

ひとつ知っておきたいのが、トリファのVPNはeSIM料金に含まれているわけではなく、別料金のオプションサービスだということ。

とはいえ、価格はeSIMとのセットで1日200円、単体でも1日300円とお手頃です。専門のVPNサービスは1ヶ月契約からのところが多いですが、トリファは1日単位で購入できるのが大きな魅力。旅行の日数に合わせてムダなく使えます。

たとえば1週間の旅行なら、VPN代だけで1,400円前後(セット価格の場合)。これくらいと考えておくと、予算が立てやすいと思います。

接続先は日本のIPのみ(他国のサーバーは選べない)

もう一つ知っておきたいのが、接続先サーバーの選択肢です。

トリファのVPNは、あくまで「日本に接続するためのVPN」。アメリカやイギリスなど、他国のサーバーは選べません

「日本のサービスを海外で使いたい」という目的なら全く問題ありませんが、「アメリカ版Netflixを契約したい」「ヨーロッパからスカイスキャナーにアクセスしたい」といった使い方には向いていません。

日本以外のIPに切り替えたい方は、MillenVPNなど多国対応のVPN専用サービスを別途契約する必要があります。目的に合わせて選ぶのが大事ですね。

一部サービスはVPN経由でも利用できない場合がある

日本接続設定(VPN機能)使っても、すべてのサービスが必ず利用できるわけではありません。一部の動画配信サービスやアプリは、VPNでの動作を保証していないからです。

「使いたいサービスが具体的に決まっている方」は、事前にそのサービスがVPNで使えるかどうかを確認しておくと安心です。これはトリファに限らず、どのVPNを使っても同じ注意点になります。

よくある質問

eSIMを使っていなくてもVPNだけ購入できる?

A. はい、可能です。

トリファのeSIMを使っていない方でも、アプリから VPN単体プラン(1日300円)を購入できます。

たとえば、現地SIMやポケットWi-Fiと組み合わせて、セキュリティ対策と地域制限の解除だけを補強する、といった使い方も可能です。すでに通信手段を持っている方でも、必要な機能だけサッと足せるのは便利ですね。

月額契約は必要?

A. 月額契約は不要です。

トリファのVPNは、1日単位で必要な分だけ購入する形。旅行のたびにその都度買えるので、「使わない月にも料金が発生する」ということがありません。

年に数回しか海外に行かない方でも、ムダなく使えるのがうれしい料金体系です。

他のVPNアプリと何が違う?

一番の違いは、設定のシンプルさと、トリファアプリ内ですべて完結する点です。

一般的なVPNサービスは、アカウント登録・アプリのインストール・サーバー選択など、使い始めるまでに複数のステップが必要なことが多いです。

その点トリファは、すでに使っているeSIMアプリのトグル一つでVPNがオンになります。「アプリを何個も入れたくない」という方には、特に相性がいいと思います。

まとめ|トリファのVPNはこんな人におすすめ

最後に、トリファのVPNが特におすすめできる方をまとめておきます。

  • 海外でもTVerやNetflix(日本版)を変わらず楽しみたい方
  • ネット銀行や決済アプリを海外で使うことがある方
  • ホテルや空港のフリーWi-Fiを安全に使いたい方
  • 複雑な設定なしで、ワンタップで使い始めたい方
  • すでにトリファeSIMを使っていて、そのままセットで導入したい方

海外でのスマホ環境は、「回線そのものの安定性」と「安全性・利便性」の2つで決まると感じています。

トリファeSIMで「安定した通信」を確保しつつ、「日本と同じ環境」と「安心して使えるセキュリティ」を上乗せする組み合わせは、ストレスフリーな海外滞在を求める方にとって非常にバランスのいい選択肢です。

正直、この機能を知らなかったときは不安や不便さを感じていましたが、仕組みを理解してからは海外旅行の快適さが大きく変わりました

次の海外旅行や出張のタイミングで、ぜひ一度試してみてください。

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