ケアンズのお土産は、スーパー・ナイトマーケット・お土産専門店・空港の4か所でほぼ揃います。コアラやカンガルーの雑貨はもちろん、コーヒーやマカダミアナッツ、はちみつ、ホホバオイルなど、オーストラリアらしいものがたくさん並んでいますよ。
2026年9月にケアンズに滞在して、実際にこの4か所をぜんぶ買い回ってきました。この記事では、ばらまき用から女子向け、自分用まで、実際に買ったものを中心に紹介します。
ばらまきにオススメのお土産5選

オーストラリア限定マンゴー味のコアラのマーチ
日本でもおなじみのコアラのマーチですが、オーストラリア限定のマンゴー味があります。個包装で配りやすく、パッケージもかわいいので職場や友人へのばらまきにぴったりです。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」
T2の個包装ティーバッグ
オーストラリア発の紅茶ブランドT2(ティーツー)。個包装タイプなら1袋ずつ配れるので、職場や友人へのばらまきにも使いやすいです。
甘いものが苦手な人にも渡しやすいのがうれしいところ。パッケージがカラフルでおしゃれなので、女子向けのお土産にもぴったりですよ。
購入場所:ケアンズセントラルのT2
マカダミアナッツ入りショートブレッド
マカダミアナッツ入りのショートブレッドは、オーストラリアらしさをしっかり感じられるお菓子。サクッとした生地にナッツの香ばしさが合って、つい手が伸びるおいしさです。
コアラの親子が描かれたパッケージがとにかくかわいく、見た目でも喜ばれそう。個包装なので職場でも配りやすいですよ。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」
Skybury Coffeeのドリップバッグ
Skybury Coffee(スカイベリーコーヒー)は、ケアンズ周辺で作られているご当地コーヒー。ここでしか買えない「地元の味」なので、特別感のあるお土産になります。
1杯分ずつ個包装になっているから、コーヒー好きの同僚や友人へのばらまきにぴったり。気軽に渡せるのもうれしいポイントです。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」
Paw Pawリップ
オーストラリア土産の定番リップ。コンパクトで軽いから、スーツケースのすき間にもサッと入れられます。
ポーチに入れて持ち歩けるサイズ感なので、女性の友人へのちょっとしたお土産にぴったり。気軽に渡せて、実用的なのもうれしいですよ。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」
オーストラリア発のスキンケアアイテム

今回紹介するスキンケア系のお土産は、どれもナイトマーケットの中にある「Rainforest Gift Shop」でまとめて買えます。
レジで店員さんと話していたら、「うちは他のお店より10%くらい安いこともあるよ」とのこと。
ナイトマーケットは家賃が安いぶん、値段にも還元できるんだそうです。
Maine Beach ( Ligurian Honey/ Rangelands Sandalwood/ Kakadu Plum)
オーストラリア発のボディケアブランド「Maine Beach」。自然由来成分を取り入れたハンド&ネイルクリームで、パッケージもおしゃれなので女子向けのお土産にぴったりです。
田中みな実さんをはじめ、芸能人や美容家の愛用アイテムとして紹介されることもある人気ブランドで、店頭ではカカドゥプラム・リグリアンハニー・サンダルウッドなど複数のシリーズから選べました。
100mlのハンド&ネイルクリームは、現地ではAU$28.95(約3,300円)。日本では3,960円前後で販売されているため、現地で買うと1本あたり約650円お得です。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」
The Jojoba Companyのホホバオイル
オーストラリア発のナチュラルスキンケアブランド。看板商品のホホバオイルは、敏感肌・乾燥肌の方にも使いやすく、ベタつきにくいさらっとした使用感が魅力です。顔だけでなく、髪やボディ、爪の保湿にも使えます。
- ハンドクリーム:AU$22.95(約2,600円)
- リップ:AU$16.95(約1,900円)
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」
Paw Pawリップ
オーストラリア土産の定番といえばPaw Paw。小さくて軽く、価格も手頃なので何人かに配りたいときにも選びやすいです。
唇だけでなく乾燥が気になる部分にも使いやすく、食べ物以外のお土産を探している人にもおすすめ。
1個 AU$7.95(約890円)なので、女子向けのちょっとしたお土産にぴったりです。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」
Lanolips
オーストラリア発の人気ナチュラルスキンケアブランド。天然由来のラノリンを使った高保湿バームで、唇だけでなく乾燥が気になる部分にも使える万能アイテムです。
海外では、シエナ・ミラー、エリン・ヘザートン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、ドリュー・バリモアなどの愛用アイテムとして紹介されることもあり、美容好きなら一度は試してみたくなる存在。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」
はちみつ・お菓子など食べ物のお土産

ケアンズでは、マヌカハニー・クッキー・マカダミアナッツ・コーヒー系のお菓子など、オーストラリアらしい食べ物のお土産も豊富です。
今回実際に見て「お土産にいいな」と感じたのは、見た目だけでなく、現地らしさがある・日本ではあまり見かけない・配りやすいもの。特におすすめしたい商品を紹介します。
マヌカハニー

ちょっといいお土産を選びたいなら、Biosota Organics(バイオソタ・オーガニクス)のオーストラリア産マヌカハニーがおすすめです。
瓶タイプは自宅用や家族へのお土産に。さらにハニーストローは1本ずつ個包装なので、職場や友達へのばらまきにも使いやすいですよ。
MGO 260+
「マヌカハニーって実際どんな味?」という人は、まずここから。クセが比較的少ないので、朝のヨーグルトや紅茶にちょっと足すだけで気軽に楽しめます。
MGO 550+
せっかくオーストラリアで買うなら、少しいいものを選びたいですよね。260+より濃厚で、スプーンでそのままひと口、が似合うグレードです。迷ったらこれ、というちょうどいい1本。
MGO 880+
「どうせならいちばんいいのを」という人や、大切な人への贈り物に。値段はぐっと上がりますが、そのぶん渡したときの特別感も違います。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」/OKマート
Byron Bay Cookies
オーストラリア発の人気クッキーブランドで、1枚ずつ個包装されているので、ばらまき用にも使いやすいです。
店頭では、レモンマカダミア、トーストココナッツ&ホワイトチョコ、ミルクチョコチャンク、トロピカルマンゴー&パッションフルーツなど、オーストラリアらしいフレーバーが並んでいました。
価格は1枚AU$3.30、10枚AU$33、20枚AU$66。さらに10枚買うと1枚無料なので、職場や友人にまとめて配るならかなり選びやすいです。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」
Skybury Coffeeのチョコレートコーヒービーンズ
コーヒー豆をチョコレートでコーティングした、ちょっぴり大人向けのお菓子。チョコの甘さのあとに、コーヒー豆のほろ苦さと香ばしさが広がります。
コーヒー好きへのお土産にぴったり。仕事の合間のひと粒にもちょうどいいですよ。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」
EMU BOTTOM BISCUITSのマカダミアショートブレッド
オーストラリアの伝統的なレシピで作られたクッキーで、濃厚なピュアバターと香ばしいマカダミアナッツの組み合わせが魅力です。
中は2枚入りのツインパックで個包装になっているので、食べきりやすく、職場や友人とシェアするのにも便利。
「せっかくなら、ちょっと上品なお菓子を渡したい」というときに選びやすいお土産です。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」/OKギフトショップ
ケアンズらしいKuranda Cookies
大量生産のクッキーとは少し違って、地元の新鮮な素材を使い、一つひとつ丁寧に焼き上げているのが魅力です。
オーストラリア産マカダミアナッツの香ばしさと、濃厚なバターの風味がしっかり感じられて、食感はサクサク・ホロホロ。
「せっかくなら、スーパーのお菓子よりちょっと特別感のあるものを選びたい」という人にぴったりです。
購入場所:ナイトマーケット内「Rainforest Gift Shop」
ケアンズのお土産はどこで買う?
ケアンズ・ナイトマーケット

ナイトマーケットの中でおすすめなのが「Rainforest」。日本人経営のお店で、日本語が話せる店員さんもいるので、「これってどう使うの?」「何個入り?」といったことも気軽に聞けて安心です。
地代を抑えた分を価格に還元していて、他のお店より10%ほど安いものも。食べ物や美容グッズ、ばらまき用のお土産まで一通りそろうので、夕食ついでに寄ってまとめ買いするのにぴったりですよ。
OKギフトショップ

スーパーやナイトマーケットも回りましたが、マヌカハニーの大瓶が置いてあったのはOKギフトショップだけでした。
日本語で相談しながら選べるので、マヌカハニーやホホバオイルなど、ちょっと高めのお土産を買うときに頼れるお店です。
高価なものだけでなく、Tシャツや雑貨もそろっているので、自分用や家族へのお土産もここでまとめて買えますよ。
スーパー(Woolworths / Coles)

スーパーでお土産になりそうだったのは、小分けのコーヒーくらい。あとは、オーストラリアはオーガニックのベビーフードが有名なので、子育て中の友達に買っていくのもアリです。
ただし、ジャーキーはお土産に買わないでくださいね。スーパーで売っている一般的なジャーキーは日本向けの検査を受けていないので、日本の空港で没収されてしまいます。
正直、スーパーはお土産探しより滞在中の食料調達で使うのがおすすめ。朝ごはん用のヨーグルトを買ったり、オージービーフを買ってキッチン付きの部屋で焼いたり。現地の暮らしをちょっと体験できるのが楽しいところです。
T2 tea

オーストラリア発の人気ティーブランド「T2 tea」。紅茶だけでなく、緑茶やハーブティーまで種類が豊富で、カラフルでおしゃれなパッケージも魅力です。
特にお土産なら、個包装のティーバッグタイプが配りやすくておすすめ。甘いものが苦手な人にも渡しやすく、見た目も華やかなので女子向けのお土産にもぴったりです。
ケアンズ空港

ケアンズ空港にも雑貨などのお土産は置いてありますが、市内より値段が高めです。空港でまとめて買おうとすると割高になるので注意してください。
お土産は、観光地を回るたびにその場で買っておくのがおすすめです。
ケアンズのお土産選びの注意点とよくある質問
ジャーキーは日本に持ち帰れる?
スーパーのジャーキーは安くて手に取りやすいのですが、日本向けの検査を受けていないので、日本の空港で没収されてしまいます。免税店で買ったものでも、検査証明書がなければ持ち込めないので要注意です。
ジャーキーをお土産にしたいなら、RainforestやOKギフトショップへ。日本向けの検査を受けた商品が置いてあるので、店員さんに「日本に持って帰れますか?」と一声かけてから買えば安心です。
マヌカハニーの大瓶(500g)ははOKギフトショップで
マヌカハニーは250gと500gの2サイズがあります。Rainforestで見かけたのは250gだけで、500gの大瓶を置いていたのはOKギフトショップだけでした。
大瓶のほうがグラムあたりの値段がお得でした。MGOの数値が低めのものなら、毎日のトーストやヨーグルトに気軽に使えるので、500gあっても持て余すことはありません。
ケアンズのお土産はどれも現地製?
知恵袋でも、ケアンズのお土産はアジア製が多いと指摘されていました。せっかくなら「ケアンズで買った感」のあるものを選びたいので、「Made in Australia」の表記をチェックしておくと安心です。
ちなみにRainforestで見たコーヒーや化粧品、お菓子は、どれもオーストラリア製でした。現地製にこだわりたい人は、まずRainforestをのぞいてみるのがおすすめです。
ばらまき用と特別な人用、それぞれ何を買うか
ばらまき用なら、小分けコーヒーやクッキーが手軽です。Rainforestのお菓子もオーストラリア製なので、配ったときに「ちゃんと現地のもの」と感じてもらえます。
特別な人には、マヌカハニーやホホバオイルなど、少し特別感のあるものを。日本語で相談しながら選べるので、プレゼント選びに迷ったときも心強いです。
ナイトマーケットとスーパーはどっちが安い?
雑貨や美容グッズはナイトマーケットが買いやすいです。特にRainforestは地代を抑えた分を価格に還元していて、10%ほど安いものもあります。
スーパーは思ったよりお土産の品揃えは悪い印象です。



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