WiFiBOXは、予約から返却までスマホだけで完了する便利なレンタルWi-Fiです。
操作もシンプルで、初めてでも使いやすい印象ですよね。
ただし注意したいのが返却ルール。
ここをきちんと理解していないと、思わぬ追加料金が発生することもあります。
ちょっとした勘違いで損するのは、できれば避けたいところ。
・返却の基本ルール
・返却場所や日程を変更したいときの方法
・万が一のトラブル時の対応
使う前に知っておくだけで安心感が全然違います。
後から「あ、そうだったのか…」とならないためにも、事前チェックとして軽く目を通しておくのがおすすめです。
初めてでも迷わないWiFiBOXの借り方と返し方の基本ルール
WiFiBOXは従来のレンタルWi-Fiと異なり、無人ボックスでの受け取り・返却が特徴です。まずは基本的な利用の流れを確認しましょう。

WiFiBOXの借り方|予約から受け取りまでの流れ
WiFiBOXの予約は、公式サイトまたはアプリから簡単に行えます。
操作はシンプルなので、初めてでも戸惑いにくいですよ。
予約時に選ぶのは、利用開始日・利用日数・受け取り場所。
必要事項を入力すれば、予約はすぐに完了します。
予約完了後には、QRコードがメールやアプリに届きます。
これは受け取り時に必ず使う大事なものなので、当日までしっかり確認しておきましょう。
予約は、利用開始日の前日まで可能です。
ただし、在庫状況によっては希望の場所で受け取れない場合もあります。
受け取り場所が決まっているなら、早めの予約がおすすめですね。
当日の受け取り方法|空港・駅等での操作手順
受け取り当日は、予約時に選んだWiFiBOXの設置場所へ向かいます。
ボックスの画面にQRコードをかざすだけで、対応するWi-Fiルーターが取り出し口から出てきます。

あとは、ルーター本体とケーブルが揃っているかを確認して、その場で電源オン。ちゃんと動くかチェックしておくと安心です。
最近普及してよく見かけるようになったモバイルバッテリーレンタルの”チャージスポット”のような使い方です。
設置場所も、空港や主要駅の構内が中心。
出発前や到着後に、サッと受け取れるのが助かりますね。
ちなみに私は横浜駅をよく使うのですが、改札付近や通路、ホテルにも設置されていて、かなり便利だなと感じています。
WiFiBOXの返し方|返却ボックスに入れるだけの手順
返却も、受け取りと同じくらいかんたんです。
WiFiBOXの設置場所にある返却用スロットに入れるだけで完了します。
アプリやサイトでの操作は一切不要。
ボックスに入れた瞬間に、返却は自動で記録されます。
「次は何するんだっけ?」と迷う場面がないのは助かりますね。
ここでひとつだけ注意。
返却時は、ルーター本体と付属のケーブル類をすべてセットで入れましょう。
どれかひとつでも欠けていると、追加料金が発生する可能性があります。
最後にバタつかないためにも、返す前に中身をひと目チェック。これ、大事です。

【借りる前に必ず確認】WiFiBOX返却のルールまとめ
WiFiBOXをスムーズに返却するために、知っておくべき重要なルールをまとめました。
簡単に借りれるけれど、知っておかないと追加料金が発生してしまうこともあるのでよく読んで備えてくださいね。
返却場所を変更したい場合のルール
WiFiBOXは、予約した場所以外でも返却できるのが便利なポイントです。
「行きと帰りで場所が変わる」なんてときでも安心ですね。
ただし、返却場所を変える場合は、事前の手続きが必須。
アプリやウェブサイトから、あらかじめ変更しておく必要があります。
この手続きをせずに別の場所へ返してしまうと、返却が正しく記録されない可能性も。
あとから焦らないためにも、ここは要チェックです。
なお、返却場所の変更ができるのは、返却予定日の前日まで。
当日の変更は基本できないので、予定が変わりそうだなと思った時点で、早めに済ませておくと安心ですよ。
返却日程を変更したい場合のルール
予定が変わって、「もう少しWiFiBOXを使いたいな」というときは、日程の延長が可能です。
アプリやウェブサイトから、かんたんに変更手続きができます。
延長した分の料金はかかりますが、事前に手続きをしていれば、通常のレンタル料金でOK。
余計な負担が増えないのは安心ですね。
ここで大事なのがタイミング。
手続きをせずに返却が遅れてしまうと、延滞料金として、通常より高い金額が請求されることもあります。
「返却日、ずれそうかも?」と思ったら、早めに変更手続きをする。
これだけ覚えておけば、あとで慌てずに済みますよ。
返却ボックスが満杯だった場合のルール
返却しようとしたら、
「ボックスのスロットがいっぱいで入らない…」
そんな場面に出くわすこともあります。
このとき、無理に押し込むのはNG。
そのまま置いて帰るのも、もちろん避けたいところです。
対応としては、近くの別のWiFiBOX設置場所を探すか、カスタマーサポートに連絡して指示をもらうのが正解。
満杯の状態で無理に返そうとすると、機器の破損や返却処理の遅れにつながり、結果的に追加料金が発生する可能性もあります。
困ったときは、正しいルートで対応するのがいちばん安心ですね。
返却を忘れた場合のルール
返却予定日を過ぎても返していない場合、自動的に延滞扱いになり、1日ごとに料金が加算されていきます。
もし「返し忘れたかも…!」と気づいたら、まずは最寄りのWiFiBOX設置場所で早めに返却。
そのうえで、カスタマーサポートに状況を伝えるのがおすすめです。
延滞料金は、通常のレンタル料金より高めに設定されています。
うっかりで出費が増えるのは避けたいところですよね。
対策としては、返却日にアラームを設定しておくだけでもかなり安心。
WiFiBOXの返却場所を変更する方法
予定が変わって、
「返却場所、ここじゃない方がいいかも?」
そんなときのために、返却場所を変更する手順を分かりやすくまとめました。
返却場所の変更手順(アプリ・操作方法)
返却場所の変更は、公式アプリやウェブサイトのマイページから「返却場所の変更」を選択し、新しい返却場所を一覧から選んで確定するだけで完了です。
手続きが完了すると、確認メールが届きます。
場所や内容に間違いがないか、念のためチェックしておきましょう。
返却場所変更時の注意点(対応拠点・締切時間)
返却場所を変更する際には、いくつか押さえておきたいポイントがあります。
まず、変更できるのは返却予定日の前日まで。
当日になってからはシステム上変更できないため、予定が変わりそうだと分かった時点で、早めに手続きをするのが安心です。
もうひとつ大事なのが、返却できる場所かどうか。
WiFiBOXの設置場所の中には、受け取り専用の拠点もあります。
アプリやウェブサイトの拠点一覧では、返却可能かどうかがはっきり表示されているので、変更前にサッと確認しておきましょう。
WiFiBOXの返却日程を変更する方法
ここでは、返却日を延長したいときの手順と注意点をまとめて確認していきましょう。
返却日の変更手順
返却日の変更は、公式アプリまたはウェブサイトから行います。
マイページに進み、「返却日の変更」を選択。
あとは新しい返却予定日を選んで確定するだけです。
延長する日数に応じた追加料金がその場で表示されるので、内容を確認してから決済を完了させましょう。
手続きが終わると、新しい返却予定日が記載された確認メールが届きます。
念のため、日付をチェックしておくと安心ですね。
日程変更時に追加料金が発生するケース
返却日を延長すると、延ばした日数分のレンタル料金が追加でかかります。
金額は通常のレンタル料金と同じなので、事前変更なら安心です。
ただし要注意。
変更手続きをしないまま返却が遅れると、延滞扱いとなり、通常より高い延滞料金が1日ごとに加算されます。
「延びそうだな」と思った時点で、先に変更しておく。これがいちばん安全です。
日程変更の注意点(当日変更・締切タイミング)
返却日の変更は、原則として
返却予定日の前日23時59分まで可能です。
とはいえ、システムメンテナンスなどで一時的に操作できない時間帯もあります。
ギリギリの手続きは避けて、余裕を持って変更しておくのがおすすめです。
ちなみに、返却予定日の当日でも、時間帯によっては変更できる場合があります。
返却予定のWiFiBOXスロットが満杯だった場合の対処法
返却時にスロットが満杯だった場合、慌てずに適切に対処することが大切です。
満杯だった場合の正しい対応手順
スロットが満杯で入らない場合、
まずやるべきなのはカスタマーサポートへの連絡です。
状況を伝えれば、
・近くの別の返却可能な場所
・その場で取るべき対応方法
を案内してもらえます。
ここで絶対に避けたいのが、無理やり押し込むこと、ボックスの外に置いて帰ること。
これらは、機器の破損や紛失につながり、弁償金が発生する可能性も。
近くの返却可能ボックスの探し方
公式アプリやウェブサイトでは、WiFiBOXの設置場所を検索できます。
現在地から近い順に表示されるので、満杯だったときはすぐ次の候補を探せます。
特に、空港や主要駅には複数のWiFiBOXが設置されていることが多いです。
無理に入れた場合に起こるトラブル
満杯のスロットに無理に入れると、ルーター本体やボックス内部の故障につながることがあります。
また、返却処理が正しく行われず、「返却されていない」と判断されて延滞料金が発生するケースも。
さらに、次に使う人が機器を取り出せなくなるなど、他の利用者にも影響が出てしまいます。
トラブルを防ぐためにも、必ず正しい手順で返却してくださいね。
WiFiBOXを返却し忘れた場合の対応と料金
返却を忘れてしまった場合、どのような料金が発生し、どう対処すべきかを解説します。
返却忘れで発生する追加料金
返却予定日を過ぎると、自動的に延滞扱いとなり、1日ごとに延滞料金が加算されます。
この延滞料金は、通常のレンタル料金より高めに設定されているため、日数が増えるほど負担も大きくなっていきます。
さらに返却が長期間行われない場合、機器の紛失と判断され、数万円単位の弁償金が請求されることもあります。
気づいた時点で、できるだけ早く返却することが重要です。
返却を忘れた時にすぐやるべきこと
返却を忘れたことに気づいたら、まずは最寄りのWiFiBOX設置場所で返却しましょう。
返却が完了したら、カスタマーサポートに連絡して状況を説明するのがおすすめです。
誠実に対応することで、場合によっては延滞料金の一部が減免されることもあります。黙って返却するだけでなく、きちんと連絡を入れることが大切です。
返却忘れを防ぐコツ
返却忘れを防ぐには、スマホのカレンダーやリマインダーで通知を設定しておくのが効果的です。
前日と当日の朝に通知が来るようにしておけば、うっかり忘れる可能性を大きく減らせます。
また最終日の予定を立てる際に、WiFiBOXの返却もスケジュールに組み込むと安心です。
移動ルート上に返却できる場所があるか、事前に確認しておきましょう。
飛行機遅延で返却が遅れた場合の料金ルール
天候不良や機材トラブルなど、やむを得ない理由で返却が遅れた場合の扱いについて説明します。
遅延時でも延滞料金はかかる?
基本的に、飛行機の遅延などやむを得ない理由があっても、返却予定日を過ぎれば延滞料金は発生します。
WiFiBOXの管理は日付ベースで自動判定される仕組みです。
そのため、理由に関係なく、返却が遅れれば追加料金が計上されます。
ただし、事前または事後にカスタマーサポートへ連絡し、遅延を証明できる書類を提出することで、延滞料金が免除または減額される可能性があります。
証明書提出が必要なケース
飛行機の遅延や欠航が原因で返却できなかった場合、航空会社が発行する遅延証明書や欠航証明書が有効です。
これらの証明書は、
空港のカウンターや航空会社のウェブサイトから取得できることが多いため、遅延が発生したら、忘れずに取っておくのがポイントです。
提出方法や判断基準は、WiFiBOXの規約によって異なるため、詳しくはカスタマーサポートで確認してください。
事前連絡が重要な理由
飛行機の遅延が分かった時点で、できるだけ早くカスタマーサポートに連絡することが重要です。
事前に連絡しておけば、返却日の延長手続きを案内してもらえたり、遅延による返却遅れであることを記録に残してもらえます。
事後連絡でも対応してもらえる場合はありますが、事前に連絡していると延滞料金の免除や減額につながりやすいのが実情です。
WiFiBOX返却に関するよくある質問(FAQ)
WiFiBOXの返却に関して、利用者からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
返却は24時間できる?
はい、WiFiBOXの返却は基本的に24時間365日いつでも可能です。
無人ボックスでの返却なので、営業時間を気にする必要はありません。
ただし、設置場所によっては施設の営業時間内しか入れないケースもあります。
深夜や早朝に返却する予定がある場合は、事前に設置場所の情報を確認しておくと安心です。
代理返却は可能?
WiFiBOXは、契約者本人でなくても返却可能です。
家族や友人にお願いしたり、複数人で使っていた場合に代表者が返却することもできます。
返却は、ボックスにルーター一式を入れるだけ。
特別な手続きは必要ありません。
ただし、返却されたかどうかの責任は契約者側になります。
代理でお願いする場合は、きちんと返却されたことを確認できる形を取るのがおすすめです。
空港以外でも返却できる?
はい、WiFiBOXは空港以外にも、主要駅や観光地、ホテル、旅行会社のカウンターなど、全国さまざまな場所に設置されています。
受け取り場所と返却場所を別にすることも可能なので、出発地と到着地が違う予定でも、柔軟に対応できるのが便利ですね。
返却可能な場所は、公式サイトやアプリで検索できます。
返却場所を変更する場合は、事前の変更手続きを忘れないようにしましょう。
付属品を紛失した場合は?
WiFiBOXは、ルーター本体だけでなく付属品もすべて返却が必要です。
充電ケーブルなどを紛失した場合、弁償金が請求されることがあります。
金額は物品によって異なりますが、数千円程度になるケースが一般的です。
紛失に気づいた時点で、早めにカスタマーサポートへ連絡してください。
場合によっては、代替品を用意して返却できることもあります。
まとめ|WiFiBOX返却で損しないための重要ポイント
WiFiBOXは手軽で便利なサービスですが、返却ルールを知らないと、思わぬ追加料金が発生することがあります。
ここまで解説してきた重要なポイントを、最後におさらいしておきましょう。
まず、返却場所や返却日を変更する場合は、必ず事前にアプリやウェブサイトから手続きを行ってください。
手続きをせずに別の場所へ返却したり、返却が遅れたりすると、延滞料金や追加料金が発生します。
次に、返却ボックスが満杯だった場合は、無理に押し込まず、別の返却場所を探すかカスタマーサポートに連絡しましょう。
返却忘れを防ぐために、リマインダーを設定しておくのも効果的です。
飛行機の遅延など、やむを得ない事情で返却が遅れる場合も、できるだけ早くサポートへ連絡し、必要に応じて証明書を取得しておきましょう。
これらを押さえておけば、WiFiBOXを安心して利用でき、無駄な出費を防ぐことができます。
快適な移動のために、ぜひこの記事の内容を参考にしてください。


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