海外でもそのままスマホが使えるauの海外放題、たしかに便利ですよね、私も3回は使ってました。
auの海外放題、便利だけど料金がちょっと気になる…それがHolaflyにした大きな理由の1つです。
出発直前でもすぐ使えるから、旅行の準備がギリギリでも安心。しかもデータ無制限プランなら、海外で地図や翻訳、SNSも思いきり使えます。
SIM交換なし&スマホ1台で完結するので、周遊旅行でも国ごとの設定いらず。現地の通信料金も気にせずストレスフリーに旅を楽しめます。
さらに、日本語サポートがあるのもHolaflyならでは。慣れたauの安心感に近いサポート体制が整っているので、初めてでも安心して使えます。
なぜau・UQユーザーは海外放題があるのにHolaflyも使う?
2連休あれば海外旅行に行きたい!と日々考える私が海外旅行でなくてはならない通信手段について、色々試してこれだ!というものをご紹介します。実際使って見て良かった点、うーんと思った点など、リアルな声をお届けします。
au・UQモバイル海外プランとは?
海外でも「今のスマホ、そのまま使えたらラクなのに…」と思う方には auの海外放題プラン がとっても便利!面倒なレンタル手続きや複雑な設定は一切不要。必要なときだけパッと使える仕組みが助かります。
項目 | 内容 |
---|---|
料金 | 800円/24時間 または 1,000円/24時間(※事前予約制) |
データ 容量 | 無制限(ただし、通信環境や国によって制限がある場合あり) |
時間 | 24時間単位(利用終了後は自動停止で安心) |
テザ リング | テザリングオプション加入者は利用可能(追加料金なし) |
条件 | 事前予約が必要・テザリング利用には別途オプション加入必須 |
接続 方法 | SIM差し替え不要・スマホだけでOK |
レンタル | 不要(借りる・返す手間がない) |
操作方法 | スマホアプリから簡単設定・予約/変更/キャンセルが可能 |
海外放題の仕組みと利用条件
「au海外放題」は、au、UQ mobile、povo1.0の契約者が、海外160以上の国・地域でスマートフォンをそのまま利用できるデータローミングサービスです。
サービスの仕組み
- データ通信が定額で使い放題
-
一定期間内(24時間単位)に大量のデータ通信があった場合、通信速度を制限することがあります。料金は800~1,000円/24時間日数×日割り課金
- 利用開始と終了の自動管理
-
事前予約をしている場合、指定した利用開始時刻に自動でサービスが開始され、利用期間終了後に自動でデータ通信が停止します。
私はこのプランで韓国に渡航したことがありますが、1泊2日で3日用プランだったため、安いけれど、2日プランがあればいいのになーと思っていました。最近はまた進化して1日800円
友人は台湾に2週間ほど行ったとき、「海外放題って1日だけの利用なら便利。ただ、数日滞在するとなると意外とコストがかさむ」と言っていました。
そんなこんなの最近、私が Holaflyに出会ったのはミニマリストの旅動画からでした。
無制限で使える地域が多く、国をまたいでの切り替えにも自動で対応してくれるのでITオンチのわたしにはピッタリの神サービスでした。
Holaflyとは?サービス内容と対応エリア
Holaflyは、看護師さんのように忙しく働いて、休日の海外旅行を思いっきり楽しみたい人向きの、自分のスマホをそのまま使える「eSIM(イーシム)」サービスです。
QRコードを読み込んで空港で設定を終わらせてしまえば渡航先に着いた瞬間からネットが使えるようになります。
項目 | 内容 |
---|---|
対応国数 | 200以上の国と地域(主要な旅行先はほぼ網羅) |
データ 容量 | 無制限プランあり(通信制限なしの国も多数) |
利用方法 | QRコードをスマホで読み込むだけ!SIMの入れ替え不要 |
サポート 体制 | 日本語対応あり/24時間チャットOK |
LINE SNS | 通常通り使用可能(電話番号不要) |
Horaflyを使った理由とオススメの人
Holaflyを始めて使ったのはフィンランドのヘルシンキ経由でラスベガスに行った旅行のときでした。本当はヘルシンキはトランジットでちょっと経由するだけの予定でしたが、機材トラブルで出発が大幅に遅れることに。空港で何時間も缶詰になってしまったんです。
ラスベガス用にAmazonで現地SIMは用意してたんですが、フィンランドでは使えなくて困ったんですよね。それで、空港のWi-Fiがつながる場所を見つけて、Holaflyを購入して設定を。
空港のWi-Fiって場所によってつながりやすさに差があるから、少し時間かかりましたけど…。無事に設定が完了しデータが無制限に使えて、しかもお手ごろ価格。ネットがつながって本当に助かりました。
レストランでのチップ事情や支払い方法もネットでパパっと調べられて、とても助かりました。言葉の通じにくい地域では、安心感が違います。カメラで翻訳したり、マップを使ったり、行動範囲がぐっと広がりますよ。
特に、私のように国をまたぐトランジットや24時間以上のストップオーバーを楽しみたい人には、eSIMは本当におすすめ。
Holaflyなら購入から設定までスマホひとつで完結するので、旅先でも快適にネットが使えますよ。
こんな人にHolaflyはおすすめ
・出発直前まで仕事が忙しくて準備の時間が取りにくい看護師さんなど
・現地のネット環境がちゃんと使えるか心配な人
・SIMカードの抜き差しや細かい設定が苦手な人
・旅行中にSNSやGoogleマップをたっぷり使いたい人
・LINEやInstagramを普段通りにストレスなく使いたい人
【徹底比較】Holaflyとau・UQ海外放題の違い
Holaflyとau・UQ海外放題の違いを5つの項目で比較しました。実際auの海外放題とHoraflyを使ってみてどちらも困ることなく、快適に使えました。
ただ、例えば1泊2日の短い滞在の場合、auは事前予約で1日800円×2日で1600円、Horaflyは1日745円×2日で1490円と僅差ですが安くなります。
![]() Holafly | V.S. | ![]() 海外放題 |
約2,000~5,000円 (5日~30日/定額) | 料金 | 800~1,000円/日 |
200以上 | 対応国 | 約160カ国 |
都市部は 安定 | 通信 安定制 | 混雑時 低速化も |
24時間 日本語対応 | サポート 体制 | 日本人が 対応 |
一部のみ 可能 | テザ リング | 可能 |
国内・海外 5分で完了 | 手続き | 日本 出発前 |
料金・プランの比較
- Holafly
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Holaflyの場合は、だいたい2,000円〜5,000円くらいで使えます。期間は1日単位で選べて、国や日数によって料金が変わる感じです。たっぷり使いたい人にぴったりですね。
- au・UQ海外放題
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一方、au・UQの海外放題は1日あたり800円〜1,000円程度。こちらは24時間ごとの料金が日数分だけかかる仕組み。長めの出張では費用がかさみますが短めの旅行なら、気軽に使えて便利です。
短めの旅行ならauがおトクだけど、長く滞在するならHolaflyの方が安くなることもあるんです。旅のスケジュールに合わせて、うまく使い分けるのがコツですね。
対応エリアと通信データ量、通信速度
- Holafly
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Holaflyは対応国が200以上とかなり広く、データ無制限のプランもたくさんあります。
4Gや5Gにも対応していて、実際に使ってみても快適な速度でした。 - au・UQ海外放題
-
一方、au・UQの海外放題は約160カ国に対応していて、こちらも実質データ無制限。
ただ、速度制限がかかることがあったり、混雑しているときは低速になるという声もちらほら。
→なので、対応国の多さや通信の快適さではHolaflyのほうが一歩リードかなという印象です。やっぱりサクサクつながると、旅ももっと楽しめますよね。
サポート体制
- Holafly
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Holaflyは24時間チャット対応で、日本語サポートもありますが、一部は英語になることもあります。
- au・UQ海外放題
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au・UQ海外放題は日本語でしっかり対応してくれるので安心感はバッチリ。My auや電話、専用アプリから簡単に問い合わせもできます。
→日本語でやりとりしたいならau・UQが安心。でも、柔軟にいつでもチャットで聞ける気軽さを重視するならHolaflyも便利ですよ。
テザリングの可否
- Holafly
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Holaflyはテザリングに制限があるんです。たとえば、日本や韓国ではテザリング不可だったり、ヨーロッパでは1GBまでOKなど、国によって条件が異なります
- au・UQ海外放題
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au・UQ海外放題はテザリングオプションに加入すれば利用可能。
→複数人でネットをシェアしたいときにはこちらの方が使いやすいですね。家族や友だちと一緒にネットを共有したいならau・UQの方が便利かなという印象です。
手続き
- Holafly
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Holaflyは購入してQRコードを読み取ればすぐに使えるのが魅力。
- au・UQ海外放題
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au・UQ海外放題は事前に予約が必要だったり、アプリでの設定や利用通知もあるので、ちょっと準備に手間がかかる印象。
→Holaflyは数分でサクッと使えるから、とにかく手軽さではかなり優秀です。急な旅行や直前に準備したいときにもぴったりですよ。
auのスマホをそのまま海外で使う方法と注意点
「Holaflyって便利そうだけど、やっぱり今使ってるauスマホをそのまま使いたい」という方も多いはず。 ここでは、auの海外放題プランを安全・快適に使うための準備と注意点をまとめました。
現地到着前の準備・eSIMの切り替えは必要?
現地到着前の準備はこれだけでOK!
海外でスムーズにスマホを使うためには、出発前に事前予約と設定確認が必須です。
✅ やることチェックリスト(出発前)
・auの「世界データ定額」アプリをダウンロード
・利用する日を事前に「予約」する(出発日 or 到着日)
・テザリングを使うならオプションに加入
・「データローミング設定」がONになっているか確認
・電池切れを防ぐため、モバイルバッテリーを持参!
高額請求されないためにすること
海外でよくあるトラブルが「気づかぬうちにパケット通信が発生して、高額請求に!」というパターン。
これを防ぐためには
・フリーWi-Fi利用時でも“モバイルデータ通信”はOFFにする
・使わないときは“機内モード”をONに
・アプリの自動更新・自動バックアップはオフに設定
・VPN接続で安全性もアップ(セキュリティ意識が高い方に)
この点に注意すれば安心です。
日本に帰国したらやることは?
旅行から帰ってきたら、以下の操作をお忘れなく!
帰国後の設定チェック
・「世界データ定額」の利用停止を確認(自動終了しているか念のためチェック)
・データローミングをOFFに戻す
・通常プランのデータ通信に戻っているか確認
・料金明細をMy auでチェック(誤請求がないか)
基本的には海外のデータ通信は国内では使えないので、自動オフになりますが、しっかりチェックしておきましょう。
auの海外放題の注意点
実際に使ってみて分かったのは、通信速度や快適さにはばらつきがあるという点。
特に、空港や観光地など通信が混雑しやすい場所では速度が下がることがあるため、「絶対にネットが必要な場面がある人(現地集合・ホテル予約など)」は、HolaflyなどのeSIMを併用するのも◎です。
「つながるけど、Instagramの読み込みが遅かった…」
「マップは動くけど、動画やストーリーズは重い」
「設定に不安があって出発前にちょっと焦った」
私の場合、どちらも困ったことは特になく、機械音痴でも簡単に使えるので助かりました。
現地の到着が贈れた場合でも、データローミングが開始した瞬間からの日数カウントになるので安心です。逆に帰国が早まって予定の日数使えなかったとしても、取り消しはできないようなのでご注意ください。
auのプランを使わない方法もある?
世の中で見てみると、海外でのインターネット通信についてのアンケート調査(20~70代)では、全体でみると、レンタルWifiが1位・eSIMが2位という結果でした。
レンタルWi-FIは、昔からある方法なので誰でも使いやすく、グループ行動でみんなで使う用途が考えられることから旅行で選ばれるのかなとおもいます。5年くらい前までは私も実際使ってました。
ただ、重い、充電が必要、空港でのレンタルや立ちよりに時間がかかる等不便な部分もあるため、最近の海外旅行ではすっかり使わなくなってeSIMが急成長してきてるようです。

eSIMの利用
eSIM(イーシム)は、スマホ本体に内蔵された“デジタルSIM”。
SIMカードを差し替える必要がなく、ネットで購入 → QRコードで読み込み → すぐ使える、というシンプルさが魅力です。
サービス名 | 特徴 |
Holafly | 無制限プラン多数、200以上の国に対応、日本語チャットあり |
Airalo | 料金が安め、短期旅行向け、通信量制限ありのプランが多い |
トリファ(Trifa) | 日本企業が提供、安心感あり、PayPayなど国内決済対応 |
モバイルwifiの利用
一昔前まで主流だったのが「ポケットWi-Fi」とも呼ばれるモバイルWi-Fiルーターです。空港で受け取り、現地で持ち歩いて使うスタイル。複数人でシェアできるのがメリットです。
反対に私が困ったのは、友達たちと別行動するときです。1人がルーターを持ってる場合、離れてしまうと全く使えないのでクレジットのタッチ決済や、LINEが見れずちょっと不便でした。
eSIMとモバイルwifiはどっちがいい?
最近は断然eSIMです。設定も手軽で通信も安定して快適、他に荷物にもならないしQRコードなら物理的に忘れ物の心配もありません。
その中でもHoraflyは、さよ旅やZEO家の冒険、身近な友人など、毎月どこかしらの海外に行く人たちがよく使っているので私も使って見ました。海外のeSIMでも日本語、しかも動画でこと細かく説明してくれてるので、設定も使い方もとっても簡単です。
Holafly導入方法と使い方マニュアル
購入からクーポンコードの利用
Holaflyならでは。慣れたauの安心感に近いサポート体制が整っているので、初めてでも安心して使えます。まずはeSIMを購入します。購入時には下記のクーポンコードを入力してお値打ちに購入してくださいね!
購入から回線の切り替えまでの手順(注文・QRコード・アプリ)
購入後はメールで届いたQRコードでも、アプリでログインすることで設定ができます。iPhoneでの導入例を紹介しておきます。

日本で使っているSIMの設定をオフにする
まず、「日本で利用中のSIM」をタップして、以下の設定をオフにします。
- データローミング → オフ
- 回線 → オフ
これを忘れると、日本のキャリアから高額請求が来る可能性があるので、絶対チェックして!

次に、「HolaflyのeSIM」を選んで以下の設定をオンにします。
- 回線 → オン
- データローミング → オン
その後、機内モードをオフにすればOK!これで基本的な設定は完了です✨
Holaflyのメリット・デメリットと実際の口コミ・評判
Holaflyを使うメリット
看護師の筆者は、仕事終わりにそのまま空港へ向かうことも多く、事前準備が少ないHolaflyは本当に助かりました。夜勤明けでクタクタでも、QR読み取りだけで翌朝には現地でネットが使えたので、「もう他には戻れない」と感じました。
深夜の2時でも朝の5時でも関係なく現地に着いたその瞬間から快適にネットが使えます。
- 設定が驚くほど簡単だった
→ QRコードを読み込むだけで完了。SIMを差し替える必要がなく、旅行前夜でも準備できるのが魅力。 - 通信がサクサクでストレスゼロ
→ シンガポール、ラスベガス、ロンドン、パリなどで実際に使用。Googleマップやインスタ、LINEもスムーズに使えて快適。特に動画やストーリーズも問題なく投稿できるのでリアルタイムで仲間に共有出来てコメントももらえてたのしかったです。次は現地からLIVE配信をしたい。 - 日本語のサポートが24時間あるのが安心
→ 公式LINEやチャットですぐに返事がもらえるので、「設定に不安があったけどすぐ解決できた」という声も多数。
Holafly利用時の注意点・デメリットまとめ
テザリングができない国もある
→確かに一部の国ではテザリングが制限されているケースがあります。ただ、個人で使う分には高速通信が確保できる設計になっているため、例えば観光中のナビやSNS、現地での検索利用には十分対応できます。
音声通話やSMSは使えない
→ LINEやWhatsAppなどのアプリ通話はOKですが、電話番号を使った発信・SMSは非対応。認証コードの受信などが必要な人は注意。現地でUVERやGrabなどの配車サービス、レストランやアクティビティの確認などでは電話番号が必要です。
対応端末が限られる
→確かに古い機種では非対応の場合があります。ただ、最新機種ではほぼ標準装備となっており、対応機種の普及は急速に進んでいます。
自分のスマホがeSIMに対応しているか調べるIMEI(アイエムイーアイ)番号っていう識別番号をチェックする!これを見ると、eSIMに対応してるかどうかがすぐに分かるんですよ。
スマホからeSIM対応を調べる
発信画面で*#06#と入力してください。通話が開始されることはないので通話料はかかりません。
▼ボタンをタップしたら簡単に発信できます。
表示されたデバイス情報にEIDと表示があれば使用することができます。

使い方に不安な人は事前チェック必須
→ eSIMの導入自体が旅行の利便性向上トレンドの一環で進んでおり、設定の簡易性は各サービスが最も重視しているポイントの一つです。そのため、昔に比べ格段にユーザーフレンドリーな仕組みになっている点も大きな進化と言えます。
他サービス・キャリア比較ランキング
サービス名 | 通信速度 | データ量 | 手軽さ | 総合評価 (★5段階) |
Holafly | ○ 安定 | ◎ 無制限 | ◎ 簡単 | ★★★★★ |
Airalo | ◎ 非常に快適 | △ 容量制限あり | ◎ 簡単 | ★★★★★ |
モバイルWi-Fi | △ 地域差あり | ○ 上限あり | ✖ 機器必要 | ★★★☆☆ |
au海外放題 | △ 混雑時に遅め | ○ 実質無制限 | ○ アプリ操作要 | ★★★★☆ |
【まとめ】au・UQユーザーがholaflyを選んだ納得の理由
海外でもそのまま使える「au海外放題」はたしかに便利。でも、実際に使ってみたからこそわかる、“もう一歩快適にしたい”という気持ち。そんなときに出会ったのがHolaflyでした。
私がauユーザーなのにHolaflyを選んだ理由
2024年、ロンドンへの4泊5日の旅でのことです。「とにかく簡単にネットを使いたい」という気持ちだけでHolaflyを選びました。
事前にQRコードを受け取って、スマホでピッと読み込むだけ。面倒な設定もなく、現地に着いたと瞬間からLINEもInstagramも快適に使えました。
途中ユーロスターで国をまたいでパリ喪に行ったときも、なんの手続きもなしでそのままネットが使えたので、時間を調べたり、現地のおいしいお店を探したり、わからないフランス語をスマホで同時通訳したりと本当に便利でした。
接続→設定など、ただでさえ非日常でハラハラドキドキな海外旅行で余計な気を使わなくてもいいところがesimno魅力です。
auユーザーがHolaflyに乗り換える“納得の理由”
auの海外ローミング、便利だけど料金がちょっと気になる…それがHolaflyにした大きな理由の1つです。
出発直前でもすぐ使えるから、旅行の準備がギリギリでも安心。しかもデータ無制限プランなら、海外で地図や翻訳、SNSも思いきり使えます。
SIM交換なし&スマホ1台で完結するので、周遊旅行でも国ごとの設定いらず。現地の通信料金も気にせずストレスフリーに旅を楽しめます。
さらに、日本語サポートがあるのもHolaflyならでは。慣れたauの安心感に近いサポート体制が整っているので、初めてでも安心して使えます。
休日くらい、心から自由になれる選択を
毎日、患者さんや同僚のために気を張っている私たち看護師。だからこそ、休日くらいは“自分が自分に優しくしてあげる時間”にしたい。
旅先でスマホがつながらないストレスに悩まされるより、「ホッと安心できるネット環境を持って行くこと」も、素敵な自己投資だと思います。
おすすめしたいのはこんな人
・旅行前にバタバタしがちな人
・SIMカードの差し替えが苦手な人
・地図・翻訳・SNSをフル活用したい人
・初めての海外旅行で不安がある人
・「大切な休日をムダにしたくない」すべての人
私の実体験のこのブログ記事が、次の旅を心から楽しむためのヒントになれば幸いです。そして、誰よりも働いているあなた自身が、最高の休日を過ごせますように。
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